ゼミ|2024年度ゼミナール1/第14回(100分)
日 時 2024年7月22日(月)9:00~10:40
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人
B4 穂積智瑛(記録),相羽祐希,加藤涼,木村遥人,内藤正宗(マイク,note),高橋海里(コーディネーター),竹澤佳祐,田中彩愛
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 平田憲史,舩田恭佑,古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人,曽根克彦
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING(ソ セイ),高橋紡
提出資料
20240715_01 ゼミナール資料
・02ダイヤグラムの図が荒く見える(曽根)
→その他図面含めてきれいに見えるように調整中(相羽)
・05竹を使う理由は06図面に記載されている竹の清涼感を使用してはどうか(平田)
・細かな修正が必要な箇所がある(舩田)
・04ジョイントの「アーチ同士の接合」の文章がぼやけてみえる(ソ)
・A2サイズで見ると荒く見える場所がある(千田)
・文章と図面でアーチの半径の記載にずれがある(古澤)
→寸法側の記載ミスなので修正する(相羽)
・タイトルは早急に決めたほうがいい(舩田)
→動く,変わるイメージを婉曲的に表現したい(相羽)
・提出要件の確認を今一度すること(小林)
作品名「短め,○○庵,○○亭,動く・変わるイメージ」
・嘻笑(平田)
・笑竹媒(小池)
・移ろいの間(川上)
・微分する竹(小池)
・竹動の雅(足立)
・躍動する茶室(ZENG JING)
・竹笑庵(ちくせうあん)(舩田)
・簾朧庵(れんろうあん)(曽根)
・朧竹庵(ろうちくあん)(古澤)
・流和庵(千田)
・竹の誘い(足立)
・活生庵(小池)
・緩静庵(芳野)
・幽玄庵(高橋紡)
幽玄とは「今、そこにある姿」の美しさだけを楽しむのではなく、そこに「隠された姿」の美しさを想像することで、感動に深みを与える美意識である。
WCEE報告
・プレゼンは大事な図だけ載せて原稿重視のスタイルが多かった(曽根)
・会場ではほかの日本人の発表はあったか(古澤)
→他大学や企業のブースなどがあった(舩田)
→国別でいうと日本が一番多かったかも(小林)
スケジュール
7/22 提出物発表
その他
・中間発表は26日で確定。発表順も決定してるので要確認。(小林)
・7/25(木)は発表練習(小林)
・研究梗概は前日までにpdfにまとめる(B4穂積担当)。(小林)
・オフィス課題は昨年の資料に書き加える形で7月中にとりまとめる。(小林)
・B4はゼミナール1の評価をエクセルで行いoh-meijiに提出(小林)
・ゼミナール1の資料をとりまとめてクラウドに保存(小林)
・院生は副指導面談を至急進める。(小林)