ゼミ|2024年度ゼミナール1/第11回(100分)
日 時 2024年7月1日(月)9:00~10:40
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人
B4 穂積智瑛,相羽祐希(コーディネーター),加藤涼(マイク),木村遥人(記録),内藤正宗,高橋海里,竹澤佳祐,田中彩愛
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 平田憲史,舩田恭佑,古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人,曽根克彦
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING(ソ セイ),高橋紡
提出資料
20240624_01 ゼミナール資料
概要
・決定事項と確認について
→竹は部材そのものを曲げるのではなく、加工して作成。加工部は3Dプリンターを用いて作成予定。(7/1、1/10で検討)
・課題点について
→平面図での斜部分をどうデザインするか。
→可動部を1/1スケールで検討できていないため、現在作成しているモデルを活用できるかどうかわからない。
質疑
・小林先生からあったような、土台部分を正方形ではなく円形にするのか。また、部材を接合する場合の検討はB4内でどのように進んでいるのか。(千田)
→部材を曲げずに進めていくため、スラストは曲げた状態に比べかからないのではないか。また、固定には麻紐を用いる予定。結び方については検討段階である。(相羽)
・平面のデザインについてどうするのが良いか。(相羽)
→コンセプト通りに進めるのであれば他の部分の閉じ方と連動させていくのがよいのではないか(千田)
・竹の重さでスラストがかかってしまうことが予想されるため、可動部が簡単に外れてしまうことが予想される。かなり強固に固定するよう工夫して設定するべき。平面デザインについては、出入り口とは正反対のものが良いのではないか。(足立)
・A2パネルはどのように進んでいるのか。(小池)
→図面さえ終わればすぐに出来上がる状態である。(木村)
・開口部のデザインについて、縦横に動くものがどちらもあるということなのか(足立)
→横が四つで考えている。縦横をどうするかはB4内で話し合い中。(相羽)
→スケジュールや検討内容の多さから横四つで行くという考えに至った。(高橋)
・今後の月曜、木曜で何をやるのかを決めるべき。設計資料の提出も早急に。
→この後検討する。
今後のスケジュールについて
To do list
・竹を切る
・竹を組み合わせる
プレボ
・平面図・断面図作成
・型枠は完成
模型作成
・1/10模型作成
→3Dプリンターで作成(7/4まで)
→できなかったら型枠を作って作成する案も
案について
・1.3.7.9をどうするか
→閉じるものとして考える
7/1(月) ・スケジュール決定
7/4(木) ・1/10模型材料決定
7/8(月)
7/11(木)
7/15(月)最終提出日予定