ゼミ|2024年度ゼミナール1/第09回(100分)
日 時 2024年6月17日(月)9:00~10:40
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人
B4 穂積智瑛(マイク),相羽祐希,加藤涼(記録),木村遥人,内藤正宗,高橋海里,竹澤佳祐(コーディネーター),田中彩愛
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 平田憲史,舩田恭佑,古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人,曽根克彦
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING(ソ セイ),高橋紡
提出資料
20240617_01 ゼミナール資料
議事録
構造部・可動部①②で3班に分け、エスキスを行った。
各班の検討内容を以下に示す。
可動部①(横に可動)
・穴をあけた薄く細い材を、細材or紐に通して可動部とする
・上から紐を垂らし、暖簾状にする
・蛇腹状の可動部を設ける
可動部②(縦に可動)
・固定する竹に円形のジョイントをとりつけ、竹と接合(3Dプリンターで作成)
・巻き上げた可動部をひっかける突起を固定柱に設ける
→上の材がおちてくるのを防ぐ
構造部(固定部)
・土台を八角形
・二又の接合部を作成(3Dプリンター)
・竹に穴を開けて、接合部に嵌め込む
・穴を開け、接合部は設けない
連絡事項
設計課題の振り返りの取りまとめを6月中までに終わらせること。取りまとめた資料は7/8のゼミで報告。
7/1(月),4(木)は休講にせず、コーディネータ&院生を中心に実施する。