ゼミ|2024年度ゼミナール1/第07回(100分)
日 時 2024年6月3日(月)9:00~10:40
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人
B4 穂積智瑛,相羽祐希,加藤涼,木村遥人,内藤正宗,高橋海里,竹澤佳祐(記録),田中彩愛
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 平田憲史,舩田恭佑(マイク),古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人(コーディネータ),曽根克彦
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING(ソ セイ),高橋紡
提出資料
20240603_1-1_コンセプト案1
20240603_1-2_コンセプト案2
1.コンセプト案1
・グループ分けは今回限定のものなのか。(千田)
→今週だけのもので、前回コンセプトを考えた人とそうではない人で分かれた。(相羽)
・サプライズ性があるといいのではないか。(舩田)
・銀座がどういう町で、どのように楽しむかという点はどのように考えているのか。(古澤)
→「嘻笑」にだけ着目した。(木村)
・テーマがどうに形になるのかを楽しみにしている。(ソセイ)
・「銀座を楽しむ」という観点について評価側から聞かれたときに答えられるような準備が必要。(小林)
・お笑いの観点から言うと、「振りと落ち」が似ている。期待させることが大事で何かが変化した結果の後がどうなるのかが重要。(小池)
2.コンセプト案2
・アーチの模型はレシプロからできるのではないか。(古澤)
・実際に1:1の模型を作る時にどのような部材が必要なのか。(千田)
→制限があるので4m位の竹を使う。移動面を考えるともう少し小さいものを組み合わせることも考えている。(穂積)
・2枚目のスライドは頂部の接合が大変そう。(曽根)
→組み合わせている。(穂積)
→竹がもとに戻ろうとする力が働くのでスラストとは言えないのかも。(小林)
・3枚目のスライドのようなものを作るときは外から中をみえるような工夫が必要。(舩田)
・提案3はどのような技術で作るのか。(足立)
→どう作るのかが課題です。(相羽)
→早い段階からCADを使ってリアルなものを作るのもいい。(足立)
・先週の段階だと竹を使う話があったがどうなったのか。(高橋)
→小さい部材がなかったので作れなかった。(穂積)
→小さいほうが作りやすいのである程度のスケール感を持った方がいい。(小林)
・提案3は躙り口を作ることはできるのか。(川上)
→できる。(相羽)
・下だけではなく、上の部分をつなぐジョイントも必要ではないか。(小池)
→上は固定でカーテンのようにする。やりながら考える。(相羽)
・ある程度の寸法があると分かりやすい。竹はまっすぐなものしか売ってなさそうなので、昨年のように一度水に浸すなど工夫が必要。(芳野)
・竹を使うのが決まっているのでどう使うのかを考え始めたほうがいい。(平田)
・竹を曲げるのはどのようにして行うのか。(千田)
→火や熱湯で曲げる方法を試してみる。(穂積)
提案3+「緊張と弛緩」
連絡事項
・今回と前回、前々回のゼミ内容をNOTEに追加する。名前など個人情報に注意する。(小林)