フォントの追加基準
ライセンス的に大丈夫なこと(大前提)
特に注目しているポイント:
改変できること
懸念しているのは woff への変換と、アウトラインやアニメーション等の付加
再配布できること
そのフォントを使った画像を自由に使用できること
「特定ジャンル(反社等)での利用禁止」など、条件があるものは NG
日本語対応、かつ収録字数がそれなりにあること
「このフォントにはこの漢字は収録されてない」とかユーザーに意識してもらうのは厳しいので
最低限 JIS 第一水準くらいまでは欲しい
アイコンとして使えること
アイコンサイズに縮小したとき、細すぎて見えないとか、逆に太すぎて潰れるようなフォントは避ける
(デラゴシックが多分太さの限界)
他のフォントと使いどころが被ってないこと
フォントの読み込みは結構重いので、必要十分な数のフォントを入れたい (多すぎず、少なすぎず)
「POP 体だけで3種類ある」とかそういうのは避ける