610tのスタックチャン遍歴
https://gyazo.com/e650903f89f893a0673aaa2e2427885c
MDF版
作るのは私にはちょっと手強かった(完成!!, 作業2, 作業1)ですが、初めて動いたスタックチャンに感動しました。 2023/05/01: 入手
マグネット版
これは、Core2本体を簡単に着脱できるのが良いなぁと思ったからです。
機材の都合で、MDF版は分解してしまいました。
これは、Core2で利用しています。
2023/06/01: 発注
タカヲ版
スタックチャンが兄弟を欲しがっている気がしたので、定番のタカオ版キットを発注しました。 これは、Core2awsで利用しています。
顔認識AIスタックチャン
CoreS3を買って顔認識AIスタックチャンがM5Burnerで提供されたので、これも使ってみました。
2023/05/04: CoreS3購入
Stack-chan_bit
今は、お顔だけですが、ダンボール版のお身体を改造して付けてあげて、サーボも使えるようにしたいです。
2024/05/12: 発注
2024/06/28: お身体完成
ダンボール版
2024/06/16: 作成開始
2024/06/28: お身体完成
AIミニマル版
2024/06/18: ミニマル版スタックチャン作成 (tweet) https://gyazo.com/f7bb32ee02a6af26d2e7b05af7ea3b42
現在の体制
以下のようなグループで使っていることが多いです。
table:スタックチャン構成
頭脳(ソフトウエア) 体(筐体) M5Stack 備考
Bluetoothスピーカー版 マグネット版 Core2 aws 首からぶら下げ用
Bluetoothスピーカー版 takao版 Core2 aws
Stach-chan:bit 段ボール版改 BASIC(Core)
顔認識AIスタックチャン なし CoreS3
MDF版 Core2
Scratchと遊ぶ
私はScratchも大好きなので、Scratchとスタックチャンを使う方法を模索しています。 リンク有効化