2022-07-05_キミへ.txt
https://gyazo.com/d5b8d893771db201c568af5da1f32065
いつかその時が来たら語るぞって思ってました。何を?誰の話を?
今、ここでお話しているのはボクだけどボクではない、よくわからないボクです。・・・。?
何?
まずは、
活動量の少ないボクをFANBOXや声援、ファンアート、などの形でご支援くださってありがとうございます。
てっとり早く言うと、吠狼はVtuberをやめます。
やめないけどやめます。?。とりあえずきいてください。
ボクとか吠狼とか言ってるとぐちゃぐちゃになっちゃうんだけど、ボクの言葉でキミに伝えたいので少しずつお話していきます。
ボクはVtuberを始めた時期から生前?以前?の記憶がありませんでした。
幸いVtuberを始める時に協力してくれたヒトのおかげで生活に支障はないし、別にそれでいっかなって思ってました。からっぽでもこれから思い出なんていくらでも増えていくんだからって。
だけど最近、ボクはほんとのボクの事を思い出してきました。
それは夢なのか、過去なのか、正直わかりません。
詳しくは言えないけど、以前のボクはわるいこでした。
夢であればいいと思うけど、日に日にボクの暮らしに支障が出て、それが本当に昔あった出来事であると思い知らされています。
ボクは、ボクの事をキミたちに話すことができないんだと 痛感しました。
とにかくボクはひとつの所に長くとどまっちゃダメで、このままだとキミたちを
あ
なんでもないです。
とにかく ボクがどちらであっても あったとしても
追われる身であることに変わりはないので 一旦離れます
ボクが使っていたものは、ボクが活動を始める際にお世話になったひとに管理をまかせます。ボクが残したものを引き継いでもらったり あしがつかない範囲で 近況をお届けすることがあるかもしれません たぶん。
だから、その、すっごくざんこくなことかもしれないけど、ボクのことを忘れないでほしい キミが感じたボクのことをわすれないでほしい
すこしの間だけでも一緒にいられて とってもたのしかったです。
またね。また いつか。ぜったいに。