データサイエンスという言葉自体が大きな誤解を生んでいる
今はAIが隆盛して、その活用が一般化し始めた時期に当たると思いますが、AIでデータを処理する人々をデータサイエンティストと言いますが、このデータサイエンスという言葉自体が大きな誤解を生んでいる様に思います。彼らは別に科学者でもなければ、そういう論文も書いた事がない人達がやっています。
業お抱えのプログラマー程度の意味がネーミングとして科学者みたいな雰囲気になっているだけだと思います。確かに給料はすごく良いと思いますが、だからと言って科学者かというと違うんじゃないですか?って私は言いたくなります。寧ろ編集者とか変換者とかその辺りのネーミングが適当だと思います。
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sydneyminato
@sydneyminato
8月5日
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企業が何故この人達に物凄い給料を支払うのかというと、彼らに目的に合ったデータを作成して貰いたいからと言えます。科学者というのは呼び名だけであって、それはおだてる相手を「先生、先生」と呼んでいるのと一緒な気がします。そういう事じゃないですよね本質は。もっと大事なところがある筈です。
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sydneyminato
@sydneyminato
8月5日
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私はプログラマーはプログラマーのままで良いと思っています。新しい事をやるからといっても、本質的には古い事を効率化しているだけで、何も新しくはないのです。何で流行っているのかというと、それが流行だからです。AIブームというのと何も変わりません。理念の欠片も感じません。そこが本質です。
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sydneyminato
@sydneyminato
8月5日
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これからの時代はAIを利用して目的のデータをモデリングして、それを機械学習して一定の結果を導き出すというのがデータサイエンスの使い方です。データのモデリングとは、機械学習用のデータを取り込んでそれをAIで処理できる様にするプログラミングの段階と言えます。ここに金の成る木がある訳です。
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