Evernote
どこでも大量の情報にアクセスできる
大量の資料から最適な資料を探して活用できる力が必要
ライフログという発想
一度やった問題は何度も解き直す
学校教育でやったことは、紙媒体で保存している人はすぐには引き出せないかもしれないけど、クラウドにバックアップして全文検索していれば定期的に振り返って、知識の更新ができる。
適切でない教育を受けたとしても、それをメタ認知できる可能性。
忘れても、また覚え直せばいい。
目が悪くてもメガネをかければ問題ない。記憶力が悪くても、いつでもひきだせるなら問題ない(むしろ記憶を過信するして、自分の信じていることを客観的に考察できなくなることの方が問題)。
時間の経過した自分は他人であるという発想と、他人でありながら自分と似たようなメンタルモデルを共有しているため、そこから議論を発展しやすい。
情報多過な環境に
情報収集の手間を自動化する必要性
必要なものを選別するには
分類するのにかかるコストと探索コストについて
『アルゴリズム思考術』を読んでください
紙だとデジタル化にコストがかかる
断裁してスキャンなど
最初からデジタルデータで配布すればいいのに