QNKS連続講座第3回記録
おそくなって遅くなってしまいすみません!第三回の報告を投稿します!
②ポイントと疑問点のシェア
③物語文の構造図を書くチャレンジ
④QNKS「読む」を使った実際の実践例の紹介(土田先生) ①で参加者の皆さんが書いた図(+一部クズハラのコメント)
の画像を添付します。
QNKSを子どもたちに指導するためには、QNKSを自分で使いこなせるようになることが大切です。(これはけテぶれにも言えます。けテぶれを指導するためにはけテぶれができなきゃ行けないですよね)
第3回までは「型の習得」的な内容でした。学級でも同じように展開させます。まずは「やり方」としてQNKSを”記憶する”段階です。
社会科はかなり”作業”的にQNKSを進めることができるのでおすすめです。
国語科は論理構造が複雑かつ、意図的ですので、「論理の形」をQNKSによって明らかにする事ができ、この先に続く「アウトプット」への入り口となります。 国語科では、QNKSのやり方+説明文(物語文)の基本構造を提示し、「論理の形」を見えやすくしています。