「けテぶれ」とは
けテぶれとは…自分で勉強できるようになる!がテーマの勉強法
計画、テスト、分析、練習…
”当たり前”の自己改善サイクル。(考える→やってみる→考える→やってみる)
自分で勉強しなさい!と言われても、その方法は誰も教えてくれなかった
方法を教わっていないのに、できないなんて当たり前!なのに…
先生「子どもたちは自分で勉強できないから、手取り足取り教えてあげなきゃ」
親「うちの子は勉強できないから、塾に入れなきゃ」
頭のいい友達「勉強なんて楽勝じゃないの?」←結局この子が褒められ、成功する。
これは勉強嫌いを作るための仕組みだ!
勉強する=けテぶれ
やり方が分かれば、練習できる。
練習すれば絶対にできるようになる。
練習すれば…自転車にも乗れる、泳げるようにもなる、ピアノも弾ける。じゃあ「勉強もできる!」
小学校1年生から、ピアノを習っている子って、めちゃくちゃピアノ上手でしょ?
じゃあ、勉強でそれをやったら、、、めっちゃよくない?
ノート写真
ピアノが上手な子=ピアノが好き。だよね。
できる=楽しい=好き
ノート写真
勉強の方法=努力の方法
勉強する=できないことができるようになるために考えてやってみる=努力する
勉強ができるようになる=努力ができるようになる。めちゃくちゃ強い。
ノート写真
そして学ぶこと=生きること(考える→やってみる→考える→やってみる)
けテぶれシート写真
キャリア教育のど真ん中。