追記的週報 【2026年第1週/第2週】
【0620】 『豊臣秀長 ある補佐役の生涯(堺屋太一著作集 第4巻)』(東京書籍2016)を読む。565頁。こんな文を見かける:
この人の死によって豊臣家の何かが変った。この人の死後、兄・秀吉はなお七年半生き続け、その身辺と政権をますますきらびやかに飾り立てて行く。しかし、この人の死んだその日から、豊臣の家をより幸せにするようなことは何一つ起らなかった。(p548)
➣ということは、今回のドラマ¹ では、好日的な側面が最終回まで描かれるという予想がたつ。
¹ https://bit.ly/496mWWW
【0619】文芸誌の使い方として、「書き手のための装置」 として捉え直すこと。文芸誌は、市場に向けた発信ではなく、書き手の言語感覚を相互に鍛えるインフラストラクチャーとして使われうるという仮説について考える。 
【0618】  生成AIへの問い  #Q_for_ChatGPT:
◆サイエンスライティングを読む側にとって、そこに書かれている内容は十全には理解できないけれども、なんとなく読めてしまう、読みすすめたくなってしまうようなテクストがあるとして、それはどのようなテクストでありうるでしょうか?
◆一般の人々が日常に遭遇するよしなしごとから科学的な側面を引っ張り出して考察する、「日常環境科学」を構想しています。例えば、どのような心の動きをすれば、そうした営為が可能になりうると考えられるでしょうか?
◆SF小説で登場するガジェットのリアリティに読み手がまごつくことなく、小説テクストそのものを読みすすめるためのtipsをいくつか提案してください。
【0617】 『Philosophy Now』¹ と題する、ライト層向けの総合哲学雑誌(隔月刊)の存在を知る。哲学をテーマに、一般読者を対象とする雑誌が存在することそのものに素朴に驚く。実物を手にとってみたい。
¹ https://bit.ly/4qv4caB
【0616】 義務教育の学習指導要領を読む計画。まずは小学校理科の学習指導要領を読みたい。ウェブ上で公開されているけれど¹ 、ここはやはり印刷版を手に取って行間を読みたいところ。横浜市立図書館には各教科についてずらりと揃っている。借りにゆく。
¹ https://bit.ly/3MVLpXE
【0615】 ◉図書館から借りて持ち帰った本を、いざ読まんとしてチラ読みし、いま読むべき本でないと判断する瞬間はそれはそれで嬉しかったりする。◉ボールペン 〈エナージェル〉 の金属製の軸 〈エナージェル・アロイ〉 を藤沢有隣堂の文具階でみかける。インド製。◉BlueSkyでも予約投稿――つまりポストを時間指定して投稿できる機能を使えそうなことを知る。サードパーティーのWebアプリケーション 〈TOKIMEKI〉 経由で。ありがたい。【 #追記 】 一度に予約投稿できる件数に限界があるもよう。◉早朝の香りは日中とは異なることに改めて気づく。朝に早く起きて外に出て空気を吸い込むことにする。◉藤沢の有隣堂が来年2027年末でクローズすることを知る。◉人文系の語り手/書き手の人たちは、大喜利をやっているようにみえるときがある。◉英中辞典というのは面白いのではないかと思いつく。その英語は漢字表現にするとどうなるか?――日本語を介することなく。◉科学系の定点観測的なつぶやきをSNSで日々発信しているアカウントを探す。公的な機関発でも個人発でも。◉十年くらい前までは、クリスマス明けから大晦日までは一年で一番静かな時期となる鎌倉の街も昨今はそうではなくなっている。◉2026年は英字新聞を定期購読することを考える。 #zap
▶▶追記的週報 【2025年第51週/第52週】 https://bit.ly/48E4Ht5