第2回講座資料
5/10(木)に実施する講座で全体に提示したいものを貼っつけていきます。
今回のスライド(閲覧用)
※一部修正を加えました。ほとんど変わりませんが…。
次回までに
P31のインデックス(=リストの何番目の要素かを表す番号)を表示する問題までは大丈夫なようにしておいてください
ヒントとして、一つ前の問題はfor x in lis:として、xに要素そのものが入るようにしていましたが、今回はfor x in range(3):のようにして、xにはインデックスが入るようにします。
xがインデックスとなるので、lis[x]とすることで要素の値を使うことが出来ます
ちなみにrange(3)ではリストの要素数が3個の場合しか対応できないので、カッコの中身は工夫してください。
わからなければ、友達や先輩に聞いてみてください。先輩はK3の部室やTwitterにいます。
FizzBuzzをどうしてもやりたい人向けの補足(次回きちんと時間は取ります)
出力としては下のような出力になればOKです
code:output
1
2
Fizz
4
Buzz
Fizz
7
8
Fizz
Buzz
11
Fizz
13
14
FizzBuzz
16
...(略)
この問題は非常に有名なのでぐぐるとすぐ出ますが、せっかくなのでいろいろ考えてみてください。解法は一つではなくたくさんあるので、友人と違うからどうとかいうことはないです。気にしたら負け。