AppleTV+_ブラックバード_デニス・ルヘイン製作総指揮
https://www.youtube.com/watch?v=U8jizMy7WXs
服役中に自由を手に入れるためなら、人は何だってする—たとえそれが連続殺人犯との対峙だとしても。デニス・ルヘイン製作総指揮、タロン・エガートン、ポール・ウォルター・ハウザー主演の実際にあった出来事に着想を得たApple Originalシリーズ。『ブラック・バード』は、7月8日よりApple TV+で配信開始。実際にあった出来事に着想を得たドラマ。勲章を授与された警官の息子で、高校フットボールのヒーローだった、タロン・エガートン演じるジミー・キーンは、10年の実刑判決を受け、軽犯罪用の刑務所に収容されることに。そんな彼に、人生を変え得る選択肢が与えられる。このまま執行猶予もなく10年の刑期をまっとうするか、あるいは凶悪犯罪者用の刑務所に入所し、正気とは思えない連続殺人の容疑者、ポール・ウォルター・ハウザー演じるラリー・ホールと親交を結ぶか。この殺人犯と親しくなり、彼の上訴が認められる前に幼い少女たちの遺体がどこに埋まっているのかを白状させることが、自由への唯一の道だと即座に理解するキーン。しかし、果たしてこの殺人容疑者は真実を語るのか、あるいはただ嘘を並べるだけなのか。受刑者が別の受刑者の謎の解明に挑むという、劇的で目が放せない展開は、クライムサスペンスというジャンルを根幹から覆す。 ポール・ウォルター・ハウザーが出ていると宇多丸さんが絶賛していた&(最高のドラマ)マインドハンターに似ている、という評判を聞きつけ、これは自分も見なければ、と。 タロン・エガートンとポール・ウォルター・ハウザーの演技合戦、なのか。
ep.4まで。ep4の対話劇は良かった。しかし、やっぱりマインドハンターが見たい、懐かしい。
完走。ep6までのミニシリーズだったけれど、これ以上長かったらしんどかったかもしれない。マインドハンターが恋しい
タロン・エガートンの「華(はな)」はよく分かった