AppleTV+_ディスクレイマー 夏の沈黙_アルフォンソ・キュアロン監督
https://www.youtube.com/watch?v=so6XoqZgbVM
アルフォンソ・キュアロン監督、エマニュエル・ルベツキ撮影、ケイト・ブランシェット主演、だときたら見ないわけにはいけない。AppleTV+ありがとう!企画
サッシャ・バロン・コーエンがこんな普通の役できるんだ、、という感心。全体的にこの役は大きなカギだった。リベラル白人男性を表象する役
ヤング・キャサリンの女優さんが、素晴らしいエロス。この人、この先、バカ売れするだろう
全体的にクオリティが「映画」レベル。キュアロン監督、エロスとタナトスを、映画クオリティでその3倍の時間をかけて描写したかったんだろうな、という感じが伝わる
脚本に「光」が書き込まれていたという話を読んだ。
白人男性の役が全員それぞれにポンコツというか甘ったれで。エッセンシャルワーカーは有色人種で。キュアロンの思慮なのか屈折なのか皮肉なのかを感じた。
語りと形式に気をつけて
They can manupilate us only because of our own deeply held beliefs and the judgement we make.
Our own complicity in some of today's more toxic social sins.
Any resemblance to persons living or dead is not a coincidence.