1883_テイラー・シェリダン制作総指揮
https://www.youtube.com/watch?v=dbyxdYKhC7U
19世紀アメリカ、テキサス州。南北戦争の元北軍大尉シェア・ブレナンと相棒のトーマスは、西部開拓のため地元のカウボーイらを集めキャラバンを組む。一方、元軍人のジェームズ・ダットンは、妻のマーガレット、娘のエルサ、息子のジョンらとテキサスを訪れるが、ブレナンに銃の腕を買われ同行を求められたことから、未開の地を目指すダットン一家の過酷な旅が始まる。
テイラー・シェリダン成分が不足してきたので見始めた。やはり自分は、西部劇、アメリカ作品が好きなようだ。 E2から早速のテイラー・シェリダン節。アメリカってのはこういうものだ、と。自然、銃、暴力、自己決定、無知。
E6まで。こういった、少人数の登場人物で、じっくりしたテンポ、アメリカの雄大な自然、人間社会の矛盾、を描くドラマ、好き。
E8。エルサの恋路物語になってしまって、このエピソードだけimdbでも点数が低かった。白人視聴者お怒りの回だろうか。
完走。良かった。結局、誰が主人公なのか分かりづらかったのは作劇上の狙いなのだろうか。
U-NEXT様ありがとう。