書籍_カメラとレンズのしくみがわかる光学入門_安藤幸司
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デジタルカメラマガジンの人気連載「いまさら人には聞けない大人の光学入門」が1冊の本になりました!写真が上手な人からよく聞く「光を読む」という言葉。でも、自分に見える視界のどこから、どう光を読めばよいのか……?そんな疑問から始まった2年間の連載では、著者である安藤博士と、愛らしいキャラクターマサオ君が、授業形式で素朴な疑問を解決してきました。本書では、連載の内容を分かりやすく再構成し、イラストをオールカラー化。誌面では語りきれなかった詳しい説明も大幅に加筆しています。
わかりやすい
一眼レフと言われてもピンと来なかったのだが、この本で二眼レフの絵をみて初めて意味が分かった。
あと、レンズは組み合わせてつくらているとか、ミラーレスの本当の意味とか、ミラーがある場合は撮影の時に跳ね上がっているとか、一眼レフ15年使っていても知らないことばかりだった。。
2024/11/3