書籍_だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない?―セラピーに通うセラピストと、彼女の4人の患者に起きたこと ロリ・ゴットリーブ
https://m.media-amazon.com/images/I/81aJnDtwZsL._SY466_.jpg
著者はロサンゼルスのセラピスト。ある日、自分自身の危機に見舞われ、一風変わった、でも経験豊富なセラピストのもとを訪れることに。いっぽう、彼女の患者たちの悩みもいろいろだ。★ 自己陶酔型のハリウッドのプロデューサー★ 新婚なのに末期がんの宣告を受けた女性★ 不幸の連続の人生の末、〝最後のチャンス〟に賭ける70歳★ いつもダメ男に引っかかってしまう20代女性 ……──それぞれの身に待ち受けていたものは?
タイトルがいい
症状が酷くならないうちに、ほんと「誰かに話を聞いてもらった方がいい」。
2024/7/14