映画_ぼくのお日さま(2024)_奥山大史監督
https://www.youtube.com/watch?v=Gfi5euak3Qg&list=PLiMDXDb-YJ5EAjrXpPPqq0DbrdJKssuIR&index=2
史上最年少でサンセバスチャン国際映画祭《最優秀新人監督賞》受賞。奥山大史監督の長編2作目、商業デビュー作。フィギュアスケートを題材にした、あたたかくて懐かしい、でも、いままでに誰も観たことがない“新しい”日本映画が誕生。
昨年のトップ10をネットで色々眺めていて、どうしても気になった見落とし作品
内容についての予備知識ゼロで見たけれど、素晴らしすぎる
光、自然、役者、人生の機微、全てが90分で表現されている。本作が商業長編デビュー作で監督・脚本・撮影兼ねてるって信じられない!自分などが言うのも僭越の極みではあるが、この監督は映画の神に愛されているというやつでは。。
レビューを見ると細部に難癖をつけている人が若干居るが、ほとんどがナンセンスであると思った
こんなに「光」が撮れている映画は珍しいのでは。映画館で見たかった
2025/1/2