日本語の作文技術(本多勝一、読書ノート#0070)
- 第2章:修飾する側とされる側
- 長い順番に
- 大状況ほど前に
- 大状況から小状況へ
- 重大なものから重大でないものへ
- 親和度の強弱
- <実践>
- 分解して構造を確認
- 4つの原則(特に1&2>3&4)
- 句点(マル):文章が終わったら必ず。
- 読点(テン):<<2大原則>>、重要でない点は打たない。
- 長い修飾語が2つ以上あるとき
- 重文
- 語順(第3章)が逆順の場合に
- 著者の思想として自由に(思想の最小単位)
- ナカテン(P123)
- テンの乱用を避けるために
- カギカッコ:引用の仕方に注意(P121)
- 読んでみてひっかかったら、構造を再考する。
- 第6章:助詞???????(先送り)
- 第7章:段落:まとまった思想表現の単位