【README】iXledgerプラットフォーム概要
https://gyazo.com/23b180337f1b57d810a2dacfc196a4aa
ブロックチェーンの実利実利いわれるフェーズに入っとるが、
IXTトークンは何に利用されるのか?いまいちわからん人の為のまとめ
時代遅れな保険取引のプロセスを改善することを目的
ブロックチェーン技術を用いた新しい保険のマーケットプレイスを提供することで、保険商品の管理や取引を便利にすること
iXledgerは、イギリスのロンドンに設立
具体的にビジュアルで
プレゼン用のモックと見ておくといいか?
一言で言うと保険・再保険業界用のSNS&取引ツール
取引にETHベースのIXTトークンを利用する
DApps
IXTトークン発生対象
組織作成(Organisation Setup) いわゆるWebサービスとかであるチーム課金 | ex. slack
保険に関するデータ、要は保険・再保険の利回りや
過去案件の平均データ?とか
業種,会社いくらでも切り口は想像可能
これがリアルタイムに更新される
投資信託のpdfが読みやすい状態に近い感じが提供UIなんじゃねーかと予想
いわば廃課金重課金者向け機能
なぜブロックチェーン?利用に正当性はあるか?
ETHによるスマートコントラクトにより
契約の正当性を保証
不正防止
すぐに取引可能
リアルタイムデータへの即時アクセス
国境無視 越境性
現状の保険ITシステムのレガシー化
以下推測
旧来の作り直しだと巨額でなかなか予算落ちないだろうし
共通システムがあるにせよ 古いBtoB系のサービス設計思想的にユーザーのことは考えてなさそう(推測) ホワイトペーパーでもあったミレニアム世代の言及はここらへんゆうとるのもあるのか?
タイミング的にたまたまブロックチェーンが彗星の如くやってきたのが本音?
一気に黒船的に壊す(disrupt)する
現状の業界の課題感
https://gyazo.com/5f85846f820ba0562262268d9a6b4d1e