028 探究学習を含めた、学習全般にAIを使うことについて
まずAIは仕事を奪いません。ただしAIを使いこなせる人が使いこなせない人(文系も理系も芸術系も)を駆逐します。
体を使うことがどうしても必要なブルーワーカーは仕事は無くなりません。ブルーワーカーの仕事の一部を補完、効率化することにはなるでしょう。
日本語ができなくても、AIの活用技術がある人、AIを使いこなすだけのインテリジェンスがある人は、日本人でなくても働けるでしょう。すると、AIの技術がない日本人は安い労働しかできなくなるでしょう。
長い目で見れば活用はまったなしです。
しかし活用の仕方が問題になります。
AIの言っていることを鵜呑みにする人は、仕事で必ず痛い目に遭うでしょう。今のAIは考えているわけではなく、確率が高そうな言葉を並べているにすぎません。
AIが普及するにつれ、
単にA Iを使っている人
専門性を持って、A Iを使いこなす人 にわかれ、後者が本当に求められます。
学生時代は次の点が大事です。
知らない状態------------------------(なぜそうなるか)-----------------------そうだったのか
↑ここが求められます
キーワードは
面白がってなんでも調べてみること
あれ?と思ってみる疑問に思うことが大事
そのためにはある一定の知識が頭のなかにないといけません。読書が大事なゆえんです。
単に答えを求めて終わりじゃないんですね。
でも物事を追求するのは、探究学習じゃないとできないでしょうか。
そんなことはありません。普通の授業だってできることなんです。そしてAIはその手助けをしてくれます。
ただ探究学習はより研究のプロセスに近づくことなのでそれはそれで意味があることなんです。
大事なことは面白がること。これにつきます。
それともう一つ。
世の中で本当に大事なことは、ネットには出てきません。
A Iも知らないこと=それが世の中で価値があることです。
チャレンジして、体験して、探究する。人にしかできないことです。