テクノロジーとヒトのあいだに
https://nota.gyazo.com/cf89435206e646ceda70de0c032c9004
発表資料
動画
(公開予定)
以下は、当日のリアルタイム書き込み
いいな〜tsuno.icon
かっこいい😎daiiz.icon
選択確率
頭の中の選択肢からランダムに取り出す
一度取り出したものを再度追加する
カテゴリーエントリーポイント
https://nota.gyazo.com/95159bfd17092f500ddc56d6283239d0
このyuisekiさんのアイコンの表示わかりやすかったです。めっちゃ暇してる!fyuko.icon
MRRを高めたい
https://nota.gyazo.com/92451cad9c2999840d6ee871134cd39d
MRR = MAU x PUR x ARPPU
MAU: monthly Active Users
月間アクティブユーザ
PUR: Paid User Rate (per MAU)
有料顧客率
ARPPU: Average Revenuer Per Paid User
有料顧客単価
PUR, ARPPUのジレンマ
値下げをしたら顧客は増えるが単価が下がる
値上げをしたら逆
それなーtsuno.icon
この辺の計測がむずかしくて前職で苦労していたasragi.icon
MAUが下がるとPURが上がるみたいなことが起こるので
コアユーザだけが残る状態
https://nota.gyazo.com/3fb5a2f1d7fc65603722934f444892ec
MAUが下がるとMRRも下がる
MAUを高めたい
MAU = (U_total x RR) + U_new
U_total トータルユーザ数
RR: Retention Rate (per month)
U_new: New Users (per month)
P_existsとP_newを導入
RR = P_exists
U_new = (N_c - U_total) x P_new
N_c: total number of consumers
MAU = (U_total x P_exists) + ((N_c - U_total) x P_new)
U_totalを高めたい
U_total^next = U_total^current + (N...)
(略)
P_exists
P_new
略語と数式がバンバン出てくるので授業を聞いている心持ちになっている tsuno.icon
板書を写すのが間に合わない!のがなんか授業っぽいmiyamonz.icon
配信があるから移さなくていいんですけどねmiyamonz.icon
トリリオンゲーム感あるtakeru.icon
わかるtsuno.icon
P_existsを高めたい!
リテンション率を高めたい
ヘビーユーザー向け施策
これはあまり考えない
ライトユーザー向け施策
新規ユーザー定着施策
下2つを頑張る
MAU = (U_total x P_exists) + ((N_c - U_total) x P_new)
ヘビーユーザー向けの施策はMAUへの影響が小さい
一度も使ってないユーザーの方が多い
https://nota.gyazo.com/8594cb0652b0c1ff2ee58aa09023d4bd
昼にコンビニ二郎食べたので笑ってしまったmasaharu.icon
「人間の認知や本能は何も変わらない」
わかる、人類そう簡単に進化しないtsuno.icon
なるほどだmiyamonz.icon
https://nota.gyazo.com/472c86ea4325ae5e462d653582aeab62
プロダクトエンジニアの役割とは
選択(してもらう)確率を最大化するという課題に(エンジニアリングで)取り組むこと
これあまり意識してなかったですねぇmasaharu.icon
HFを選択してもらう確率を最大化すればよいわけかyanagi.icon
あなたのサービスは各種導線に置いてるか、置きたいですか
https://nota.gyazo.com/fb1704e3caa9b7e3190dd61a28ecd53a
gayzoをmacのショートカットに登録してめちゃくちゃ体験よくなったmasaharu.icon
大事な問いかけだ daiiz.icon