言語学的ラップの世界
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table:基本情報
発行年 著者名 ジャンル 読了日 おすすめ度
□なぜこの本を読もうと思ったのか?
趣味としてラップを聞いてるのでその延長として自分も書いてみたいと思ったから
□この本から何を得たいのか?
気持ちいい韻の踏み方
何が気持ち良いと感じるのか
□読んだ後、どうなりたいと願っているか?
根拠のある韻の踏みができるようになりたい。
□要するに読み
一章
筆者自身がラップによって助けられたお話が書いてあった。私もポエトリーラップ助けられたことは大いにある。ので懐かしい気持ち 二章