スマホとSNSが変えたものはカメラマンの特権性の消失
プロカメラマン特権
カメラが高価で扱いにくかった
発表の場を持っている
スマホが生まれてからはその特権が消失した
テレビ局や新聞社は一般人がSNSにアップした現場写真・映像を転載することは一般化している
ニュースバリューは単にその場に居合わせたことによってもたらされるものになった。
スクープには技術は必要でなくなり、偶然だけが左右するそれはある人が撮る事ができたのはたまたまで、そうでなければ他の人が撮っていただけだろうというものになった。