Googlephotosのここが駄目

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Scrapboxと同じイメージでいるとがっかりするやつ

→諦める。Scrapboxをやってる人は、Scrapboxのタグ付けと同じ要領で「アルバム」を作ると目的のアルバムにたどり着きやすくなる。

ローマ字、英語のほうがまだヒットする。日本語はヒットしないことが多い。まだ人名の名字とかの方がヒットしたり。

アルバムの並べ方が3通りしかない。

本の整理の場合、日本図書分類を頭につけてみたけど、「番号　書名」のように空白を入れたほうがいいかも。また書名がひっかかりにくくなったり、色々と問題がある。

アルバムを作りまくることで、アルバム経由で目的のアルバムにたどり着くのがいいかも。

重課金が必要

昔は無制限あげ放題でしたが。

画像がタイムスタンプ順にしか並ばない。

画像のネーミングは意味がなく、タイムスタンプが並びに重要。

インポートコストの高さ

データを流し込む際に、一階層で流し込むか、特定のアルバムの上に流し込むしかできない。

アルバム化のコストは高い。

他のクラウドからGooglephotosにお引越しの知見が少ない

Rcloneが使える?

Macで外付けHDDから画像をインポートすると、ファイル情報も一緒にアップしようとするので倍の時間がかかることがある。

エキスポートコストの高さ

データのお引越しは大変そう。

アカウントの同期には上限あり?

アップロードファイルの大きさの上限は10GB

ディレクトリがホームとアルバムが2階層しかない

クエリをアルバム化してもそれをまたアルバム化することができない

「被写体」機能みたいなグルーピングができたらいいのに）から、毎回、どのクエリを引っ張ってくるかを頭で考える必要があるところだな。まあ、それはScrapboxで代替できるけど（キーマップ代わりに使う）。

アップロード時に、アップしたいディレクトリ階層が保存されないので、複数の本をあげるときに、一つずつアルバムを作ってあげる必要があり、AmazondriveやGoogledriveに比べるとアップロードコストが高い。

たとえば検索用にわりきってあげてしまう（ダウンロードは他のクラウドを使う）のも手。

インターネット接続が前提

ローカルでは使いにくい