ワークショップ募集、選定チーム
責務
ワークショップ公募、選定、ブースの割り振り
メンバー
uji (リーダー)
坂本太郎
Tetsuuuuuuuuu
くりち
34_yuita
Kudo
リンク集
目標達成するための方針
応募者が少なくなりすぎる可能性を可能な限り排除できるように方針を決めていく
普段他のイベントで行われているワークショップは練度が高いので、応募者に求められるクオリティが高くみられてしまう懸念がある
方針に沿って意思決定していく(例えば以下)
応募はアカウントの作成などが不要なGoogle formを使う
プロポーザル例を公募の際にアピール
参加者が多い場合のサポート体制
クイズだったり簡単なブースも許容したい
ハンズオンではない、Goと関連性が薄めのコンテンツも充実させられると参加ハードル下げるのに繋がりそう
ワークショップやブースの企画者含めて参加ハードルを下げたい
プランなどの設計はシンプルに
初めてのカンファレンス形式なので。次回以降最適化ができると良さそう
ロゴだけだしたい企業もある…? → 次回以降検討で良さそう
応募する側の認知負荷も低そう
参加者同士の交流を重要視する
参加者同士のコミュニケーションが盛んになるようなレギュレーションには持っていけると良さそう
スポンサーブースの募集を行う目的
スポンサーしてくれる企業にもコンテンツを提供してもらえるとイベントが盛り上がり、↑とカンファレンス自体の目標達成につながる
イベント開催にかかる分くらいは資金を集めたい(持続可能性のため)
イベント失敗のリスクを下げる。実績のあるスポンサーブース運営があることで全く盛り上がりがないことは避けたい
スポンサードする側の目的
スポンサーしてくれる企業の技術ブランドを高めたい
募集ブースについて
KIITO会場見取り図
https://scrapbox.io/files/67d8ef717c2474e05f54f693.png
詳細な図面
避難経路の確保が必要
https://scrapbox.io/files/67d8f0c7d16efbac6d87d160.png
たぬきさん配置検討案
https://scrapbox.io/files/67d8f01ca16bc8bfba7e4a50.png
公募するコンテンツの割合
スポンサーブースだけが盛り上がる、またはその逆が起きないような全体のコンテンツ設計を考える
以下の3種類のブースをシンプルに1/3ずつ面積が埋まるように募集する(全体が1000㎡強なので300㎡ほどずつ)
スポンサーブース
半数以上スポンサーブースとなると多そう
ホールのほうが開放感ありそうなのでスポンサーブースはそっちに固めたほうが良いかも
固定個人ブース
一日中置く…?ポスターセッションは1日中あって良さそう
時間割を決めて開催される個人ブース・ワークショップ
ブースは3x2mを1ブロックとして最小の単位で提供する
ワークショップをやりたいときに横長の机を挟んで話すスタイルに違和感ある(goconのときは1:3くらいの長方形だった)
募集要項
ワークショップ実施者、参加同士の交流が生まれる仕組みを設けること
応募時に聞く必要があること
参加に必要なもの
お金
PC, 動作環境
マイルストーン
8/15~ ワークショップ募集開始
9/15 ワークショップ募集終了
10/01 採択結果を通知
11/01 ワークショップの予約受付開始順次
12/13 本番