最強のVC
A 局は 1200 kHz、B 局は 1300 kHz だとして 1250 kHz を聞くと両方聞けたりする
飲み会における席次(または割と人数多めの飲み会の複数テーブル)みたいな概念があったら少し良いかなと思った⏰ 複数人VCに居たときは、単純な操作(序列付け、グルーピングなど)で相対的に自分に聞こえてくる相手の音量を変化できる この理想状態として、ちょっと別の話題を隣の卓同士で話す感じとなって、小耳に挟んでちょっと面白そうならVC間の移動みたいな大仰な形じゃなくあっち行ったりこっち行ったり出来なかなって。
ただ、誰がどこに居るのかを緩い感じで図示化できないとマズいかもしれない
それは Spatial Chat では?ikngtty.icon
「距離ではなく向き」の「距離」は Spactial Chat のことな気がするikngtty.icon
距離と向きで違いが分からない。結局距離と同じでは?自由度を1に減らしたいって事ですか?nekojyarasi.icon
確かに。1次元か2次元かの違いしかないなこれ。ikngtty.icon
UIの問題だと捉えてる。距離は移動を伴う。向きは回転動作で調整する。岸.icon
そのへん雑に話したのでもうちょい詰める必要ありそう。でも周波数という響きがイケてるのでうまく取り入れたいA_kirisaki.icon 無限空間か有限空間かの違いあるよね。ikngtty.icon
Spatial Chat だと無限も有限もできる(どこまでスクロールできるかで変える)。ikngtty.icon
周波数もやろうと思えばできそうかな。ikngtty.icon
向きは 0°〜360° に限られる。ikngtty.icon
2/23 ギクベ
やる手順
ローカルネットワーク内で動く
インターネット越しで動く