壁おしっこ
経緯
意味不明な言葉を吐き、周りから意味を聞かれると「読めば分かるだろ」と返すやべー奴がいた
自分の中の狭い「常識」を固持していて、誰が何と言おうとそれを振りかざし続ける人だった あと、他人の質問や意見を文字通りに読もうとせず、決めつけで捻じ曲げて解釈する癖があった
「ギクスペという家の壁に勝手におしっこして気持ちよくなってるようなコミュニケーション(?)法」と称された 岸「僕の権限で名前を壁おしっこさんに変えちゃおうかな」 そいつ「それは無理」(こういうところにも決めつけ癖が出ている)
岸「え、できる。僕サーバーマスターだから。できた気がする。」(岸は王) そいつ「じゃあやってみて」
更に何度も確認があったが、本当にいいらしいので、晴れてそいつの表示名は「壁おしっこおじさん」になった
その後もしばらくそいつは壁おしっこを続けていたが、最近は発言しなくなった
性質
1. 言えそうなことが思いつく
2. 思いついた内容で頭がいっぱいになる
3. かすかに残ったメモリで言いたいことを言えそうなタイミングを探す
4. その探し方は完全に連想ゲーム
5. 本人は言いたいことが言えて満足
6. 周りは意味不明
用法
壁おしっこをする
参考
コメント
コンテクストリセットマン...より恐ろしいなにからしい こたつ.icon
おしっこが臭すぎて怒る人が続出するぐらいなので、リセットというより場を全部ぶっ壊しに来てる感じikngtty.icon