資料の概要
資料(Reference)は「ただの情報やネタ」をストックしておく箱です。
GTD では「やる・やらない」の判断が通じないもの――「これってただの資料だよね」「ネタだよね」といったものが結構出現します。こういったものは資料として保管しておき、必要に応じて参照できるようにすると便利です。
この箱の性質:
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観点 難易度 説明
重要度 ★★☆ まあまあ重要。GTD における判断の総量を減らせます。
理解の難易度 ★☆☆ 易しい。単に資料を保管するだけです。
運用の難易度 ★★☆ まあまあ難しい。何らかの整理術やツールが絡むことも珍しくありません。
入れるとき:
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観点 説明
何を入れる? 単なる情報、データ、ネタ
いつ入れる? やるやらない仕分け(数日に一回)
どこから入れる? インボックス
出すとき(別の箱に移すとき):
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観点 説明
いつ出す? 随時(読みたい時)
どこに出す? -
ステップ名で言うと? -
書き換えるとき:
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観点 説明
いつ書き換える? -
何を書き換える? -
どのように書き換える? -