03-06.データリンク層の役割を知ろう
06.データリンク層の役割を知ろう
データリンク層
OSI参照モデルのレイヤ2
データリンク層の役割
同一セグメント内での通信
セグメント ※ほかにも意味があるけれど、ここでいうセグメントはネットワークの範囲の意味
ルータで区切られた範囲
厳密には違うが、同じLAN内≒同じセグメント内のイメージ
同期通信
送受信のタイミングを合わせるための通信
メディアアクセス制御
Media Access Control
略してMAC
同じ通信媒体( LANケーブルとか )を複数のコンピュータで利用する場合のルール
どういうタイミングで送っていいか
誰が送っていいか
もし同時に送信して信号がぶつかったらどうするか
CSMA/CD方式
有線LANで使用されているメディアアクセス制御の方式
はっきりいって今は無用の長物( 一応、いまのLANもCSMA/CD方式なんだろうけど )
Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection
Carrier Sense : 搬送波感知
Multiple Access : 多重アクセス
Collision Detection : 衝突検出
回線の状況を監視して(CS)、誰も送信していなければ通信していいですよ
万が一誰かが送信していたらランダム時間待ってね
万が一、同時に送信してデータが衝突したら(CD)、いったん中止してランダム時間待ってね
バス型では接続ホスト数が増えると、伝送効率が著しく落ちる
CSMA/CA
Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance