自社の強みを再定義し、近未来の生活シーンの中で、その強みを活かす可能性を考えるグループワーク
「令和2年度 工業系支援機関ネットワーク研修会 in 東北」(2020.11.6, 中小企業大学校 仙台校)にて実施したワークショップ。 実施時間1時間
自分の担当する地域の企業の技術・経営資源=強みを、抽象度を高く再定義して多角的に再評価した上で、近未来に想定される新しい生活支援の中で企業の強みを活かす可能性を考え、すでにある資源に新しい「意味」を与え、社会的価値を創出するためのグループワーク。今回はCOVID-19を経験した後の「感染を警戒しつつ、賑わいを求める社会」におけるプロダクトを構想してみる、