「未来の記憶を描く〈青葉通り編〉」
https://gyazo.com/00f939e72514a3a353cf5f20faaeb71e
宮城大学のデザインスタディセンターで以下のワークショップが開かれます。
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本ワークショップは、2022年からDSCが毎年企画しているシリーズで、
事業構想学群のみならず全学群と研究科の学生、教職員、 どなたも参加いただけます。
(東北大学からも参加できます:本江注)
今回は、2024年11月9日(土)、11月10日(日)の2日間で、
「未来の記憶を描く<青葉通り編>」 をテーマにして開催してまいります。
デザインイノベーション・市場創造の専門家である田村大氏 (Re:Public inc.)と、
風の時編集部の佐藤正実先生をお迎えして、
仙台市内青葉通り沿いエリアでフィールドワークを行いながら、
多角的な視点からまちの未来を考えます。
内容は以下を予定しています。
Day1 (11月09日(土)):オープンレクチャ、フィールドワーク(仙台市内 Blank地下1Fイベントスペース)
Day2 (11月10日(日)):ワークショップ、発表会(大和キャンパス)
参加登録は以下のリンクからお願いします。
詳しくは添付のPDF、またはキャンパスに掲示中のポスターをご覧ください。
皆様の参加を、是非、お待ちしています。
【参考】
2022年度 DSC WS「肉の未来」の様子
2023年度 DSC WS『未来とともにある「テマヒマ」の暮らし』の様子