概要
Scrapboxのプロジェクトをヘルプデータベースとして使う
様々な難しいものの解説プロジェクトを作る
各ページの最後で ## 正規表現 のような行を書いてヘルプの説明を書く
必要な場合は次の行で git grep --name-only #{$1} などのように実行コマンドを書く
## 「(#{params.join('|')})」という文字列を含むファイルを(リスト|表示)する
git grep --name-only #{$1}
code:exec.sh
$ githelp 「abc」 リスト
0 「abc」という文字列を含むファイルをリストする % git grep --name-only abc
#{params}などを取得するライブラリは別途用意が必要
引数やコンテクストを利用
code:params.rb
module Githelp
def params(argv=ARGV)
a = []
argv.each { |arg|
if arg =~ /^(\d+)^\d*$/ then # a << $1
elsif arg =~ /^'.*'$/ || arg =~ /^".*"$/ || arg =~ /^「.*」$/
a << arg.sub(/^'"/,'').sub(/'"$/,'').sub('「','').sub('」','') end
}
end
end
目標
あらゆるヘルプをScrapBoxで記述する
手順
XXXXというシステムを開発
Scrapbox.io/XXXX で解説
EpisoPass.com/XXXX でヘルプ検索