ARC119 B Electric Board
まず, 自明に
$ 0
の登場回数が等しくない場合, 答えは-1となる. そうでない場合, 実は必ず達成でき, また答えは
$ (0の個数) - (S_i = 0 かつS_i = T_iなるiの個数)
となる. これは下限を考えることにより証明できる.
実装例:
https://atcoder.jp/contests/arc119/submissions/22666199