ARC019 B こだわりの名前
次の3つに分けて考える.
Aが回文の場合
この場合各文字について変更できる文字は$ 25通りとなる. ただし文字列の長さが奇数の場合, ちょうど真ん中の文字は変更できないことに注意.
Aが回文でなく, 文字列を反転した文字列と比較したときに異なる場所が2か所のみの場合
この場合, 異なる場所の文字は$ 24通り, そうでない場所は$ 25通りとなる.
Aが回文でなく, 文字列を反転した文字列と比較したときに異なる場所が4か所以上の場合
この場合すべての場所が$ 25通りとなる.
よってこの問題を各場所について見ていくことによって$ O(N)で解くことができた.