Plasma w/o Confirmations
ExitにTxとそのinputの検証を必要とし、
Tx送信後、nブロック以内に含まれなければならない(t=0に送ったのにt=10000になっても含まれない!とかに対処)
inputsはn+1 block old以上でなければならない(以前のTxのblknumよりn+1ブロック以上多くなければならない)
という2つのルールを追加すると、オペレーターは無から生み出したUTXOをexitするにはn+1個の正当なブロックを作らなけれ
ばならず、priority的に正当なユーザーが先にexitできる。
という技。