ぷにるはかわいいスライム
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『コロコロ』史上初となる、「日常ラブコメディ」作品である。『週刊コロコロコミック』の創刊時の新連載オリジナル作品の一つ。本作は『別冊コロコロコミック』2019年4月号に掲載された読み切り漫画『かわいいぷにるはスライム』のアイディアを流用したものである。読み切りは単行本第1巻に収録されている。
あらすじ
ごく普通の少年河合井コタロー(かわいい コタロー)は、ある日自作したスライムに命が宿り、ペンギンのような見た目をした生きるスライムぷにるが誕生してしまう。自分を可愛いと思っているぷにるは、コタローにそれを認めてほしいと願うが、コタローは幼少期の深いトラウマが原因で「男なのに可愛い物が好きな自分」にコンプレックスがある為、それを周囲に隠しており、ぷにるの事も可愛いとは言ってくれなかった。7年後。中学2年生となったコタローは思春期をむかえ、1学年先輩の雲母麻美(きらら まみ)に片思いをするようになった。一方、ぷにるは人間の少女のような姿へと変わり、コタローへ可愛いと認めてもらおうと奮闘する。
感想
ホビーと人の関係というテーマだと思うが、それだけでは無さそう。
初めの方は普通のホビーであるルンルとの対比もあった。(今は自我があるのでそうでも無い)
ホビーと人はいつか離れてしまうという言及もあったので、「これはスライムのぷにると中学生コタローが友達じゃなくなるまでの話」というのは、いつか別れが来るという話で、恋人匂わせはミスリードだと予想。
男の子が可愛いものが好きでも良いというメッセージ性もありそう。
かわいいシーンが多い。かわいいってただ単に良いよね。
なんだかんだぷにるの事を大事にしているコタロー。ぷにるがコタローの人生を前向きに変化させた事も大きい気がする。可愛いものが好きという個性が、この世界では幼稚園の時点でマイノリティとして扱われ、いじめられた過去がどうしてもコタローの中で渦巻いているのだが、そんな過去を払拭させてくれるのはその可愛いを体現しようとするぷにるだというのが本当に良い。
ぷにるも「コタローにかわいいと言って欲しい」が行動原理なの良いよねーーー。
相互に大事に思っている!
ホビーも人を大切に思ってくれているんだなぁ。
データ(一期と二期がごちゃごちゃな部分もあり)
ぷにる 声 - 篠原侑
河合井コタロー 声 - 梅田修一朗、松岡美里(幼少期)
雲母麻美 声 - 清水理沙
南波遊助 声 - 榎木淳弥
ホネちゃん 声 - 越後屋コースケ
剛やん 声 - 武内駿輔
御金賀アリス 声 - 花守ゆみり
ルンル 声 - 大谷育江
宝代 声 - 小林ゆう
真戸博士 声 - 中井和哉
ジュレ 声 - 上坂すみれ
早乙女どおる 声 - 悠木碧
原作 まえだくん
監督 伊部勇志
シリーズ構成 横手美智子
キャラクターデザイン 田中彩
色彩設計 きつかわあさみ、髙田真有(二期)
美術監督 宮本実生
美術設定 宮本実生、三原絵梨香、高薄亜実、泉寛(二期)
撮影監督 後藤晴香
編集 榎田美咲
音響監督 丹下雄二
音響効果 八十正太
音響制作 東北新社
音楽 森いづみ
音楽プロデューサー 有馬由衣
音楽制作 東宝ミュージック、bransic
チーフプロデューサー 高橋敦司、武井克弘、藤澤佑介、紅谷佳和(一期)、備前島幹人(一期)、石井成臣(二期)、佐々木礼子(二期)
プロデューサー 津村美玲、斎藤譲、伊藤悠公、佐々木礼子(一期)、濱田貴惠(二期)
アニメーションプロデューサー 稲垣敬文
制作 TOHO animation STUDIO
製作 ぷにる製作委員会
「ぎゅむ!」
「Brun-Brun」
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