【引用】算数は、「エピソードではなくエビデンス」で、あるいは「数字・ファクト・ロジック」と言い換えることができます。
算数は、「エピソードではなくエビデンス」で、あるいは「数字・ファクト・ロジック」と言い換えることができます。 平成の30年間を考えると日本の正社員の労働時間は年間2000時間を超えており(まったく減少していない)、平均成長率は1%あるかないかです。アップル・トゥ・アップル(同じ条件のもの同士を比べること)で人口や国土、資源(の有無)等の条件がよく似たドイツやフランスと比較すると、彼らは1400時間前後で平均2%の成長を達成しています。
このデータ(エビデンス)から類推される結論は、「日本のマネジメントがなっていない」ということです。こうした明白なエビデンスがあるにもかかわらず、日本的な経営(マネジメント)が世界を救うなどと言っている人がいるのは情けない限りです。根拠なき精神論ほど社会を害するものはありません。
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