【引用】書き手は、いったん読み手になることで、書き手としての自分に〈もう一度〉出会う。
書き手は、いったん読み手になることで、書き手としての自分に〈もう一度〉出会う。
「自分が考えていたのは、こういうことだったのか!」「これが、伝わるということか!」という感覚を掴み取った人は、その瞬間に顔が晴れる。文章すなわち〈他者への導管〉を通して、自分と自分とで対話することによって、自分のことがよりよくわかるからなだと思う。
1on1は部下が本音を探す時間
#2023/12/21
/icons/hr.icon
#2023/09/24
赤坂優太
『「文章が書けない人」が近くにいる人へ|赤坂優太|note』