【引用】だから親子の進路観が食い違う時、まず、「本人の想いのありかと、それがどんな経験から来ているか傾聴する。」
だから親子の進路観が食い違う時、まず、「本人の想いのありかと、それがどんな経験から来ているか傾聴する。」
そこで尊重できる想いは、例えば、“苦しんでる人を助けたいって想いは、素敵ね。”
“自分の手で何かを創り出したいって想いには、共感。”
というように積極的に尊重しよう。
想いは否定せず、ただし具現化の方法に問題があれば、“その会社は反社会的な問題を何度も起こしているから、もっと広く社会に愛されてる会社で、人助けはどう?”
など具体的に伝えてみよう。
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