『会社と社会の読書会|畑中章宏/若林恵/山下正太郎/工藤沙希』
2025-05-02 06:24
P.17
2025-05-22 04:51
P.26
2025-06-06 16:20
P.78
2025-08-05 06:11
P.46
めちゃくちゃおもしろいな
雇用の歴史・認識学にも関わってくる
面白そうな参考書籍には青ペンで丸をつけるようにした
2025-11-03 06:42
P.60
複層的な読みになるの面白いな
2025-11-03 16:07
P.76
2025-11-03 17:35
P.108
2025-11-06 06:17
P.130
2025-11-09
読了
まず、ブックガイドとして最高だった
前半の「どこからどうやって?」「何なのか?」という問いに比べて、後半の「で、今は?」「どうしたらいい?」という問いになってくると歯切れの良さが減ってきたような気がするのは、著者が人文系研究者ゆえというところなんだろう。ここに「最前線の」会社員が混ざってくるとまた違ったのかもしれないけど、前者に振り切っているというところがこの本の味なのかもね。
はじめに 会社を問う・社会をひらく 山下正太郎
第1回 会社がわからない
会社の民俗学/「会社=社会」だと思っていた/単数形としての「社会」/メンバーシップの“タテ”と“ヨコ”/商人はどこへ消えた
第2回 ふたつの「勤勉」
『論語と算盤』がわからない/資本主義の不気味な「精神」/貯める勤勉・働く勤勉/経営と温情主義 俸禄とへそくり
第3回 家と会社と女と男
女工から始まる/職業婦人・痴漢・ルッキズム/母性保護論争のあらまし/家はそもそも企業体
第4回 立身出世したいか
出世欲ある?/「立身」と武家社会/勉強して官僚になろう/暗記力がすべて/非凡なる凡人
第5回 何のための修養
社歌・社訓・創業者の胸像/松下幸之助の「わからなさ」/ノン・エリートのための「修養」/新興企業に社葬が必要な理由/トイレ掃除とジョブ・ディスクリプション
第6回 サラリーマンの欲望
研究者にも謎、当事者にも謎/サラリーマンの絶望と欲望/転がる紙風船
第7回 会社は誰がために
ChatGPTに仕事を奪われる/ブルシット・ジョブがまた増える/仕事における「ケア」/「小商い」に戻る/デジタル・プラットフォームと市場/結局会社は要るのか
コラム 会社の補助線
◉遅刻の起源
◉虹・市・起業
◉速水融の「勤勉革命」
◉「失敗」や「挫折」を語れ
◉女性とアトツギ
◉経団連と自己啓発
◉トーテムとしての「暖簾」
◉社宅住まいの切なさ
◉三菱一号館から始まる
◉「事務」はどこへ行くのか
ブックリスト 本書で取り上げた本 246冊
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