『わたしがいなかった街で|柴崎友香』
2025-08-25 08:23
P.12
2025-08-26 13:17
P.18
やっぱこの会話好きだな
2025-08-28 11:09
P.38
小説読むと、仕事が人生の脇にある風景が描かれてていいなと思う。
仕事柄、会社にいると、仕事を論点にして相手の人生を考えてしまうから。
能天気なワークエンゲージメントとかとは全然違う世界観が広がってる
方向性はちょっと違うけど『これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 1 (集英社オレンジ文庫) | 青木 祐子, uki |本 | 通販 | Amazon』でも、仕事との距離感のバリエーションを感じたよな。
2025-08-28 11:37
P.47
会話のバリエーションとしては同じなのに、ジャンルという文脈が違うためにまったく別の世界になってる例
2025-09-02 10:48
P.80
ここの同僚との会話読んでると、 『これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 1 (集英社オレンジ文庫) | 青木 祐子, uki |本 | 通販 | Amazon』の森若さん思い出すな
内向的ゆえに他の人よりいろいろ考えてて、それゆえ表現がズレてしまってるように映り、小馬鹿にされるかんじ
2025-09-03 15:31
P.106
2025-09-04 11:08
P.114
2025-09-08 12:56
P.125
映像が浮かぶな
2025-09-09 18:10
P.141
2025-09-10 14:10
P.146
2025-09-12 14:24
P.160
向かいの電車とすれ違う話でてきた
2025-09-18 11:25
P.224
2025-09-19 09:27
P.233
2025-09-21 13:56
P.254
2025-09-23 10:01
P.276
表題作は読了
解説を読んで構造がわかる
『母語教育という思想 国語科解体/再構築に向けて/難波博孝』P.120にあった、三つの世界
2025-09-23 13:45
読了
#📚本棚
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#2025/08/25
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柴崎友香
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