1つの制度、無数の対話
人事の仕事が制度論に映っていたら、この言葉を思い出す。
制度と運用という、粗い言い換えもある。
ここでは「現場」と「経営/人事」という対比で書いてみた。
データ「が」語る? データ「で」語る?
「現場こそ当事者である」というのは、無数の対話の必要性を言っている。
制度がデザイン、対話がメンテナンスなんだろうな。
運用>制度
制度:Simple/Fare/Open
仕組みを変えちゃうと、仕組みが悪かったということになる。
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#2020/06/14