Untitled
氷山の下に目を向けさせようとして既存の問題解決パラダイムを否定しても受け止めきれない。
既存の問題解決パラダイムに乗りつつも、問題の一端である理想状態を解像度高く共通言語化するところにフォーカスする
結果的にAI的アプローチになる
原因分析も、真因なんてないといってプロセス自体を否定するんじゃなくて、フィードバックループを描いてもらうことにする
#2025-08-22 08:19