Untitled
サーベイはなぜなぜ分析のためではなくどこどこ分析のためと割り切る
どこどこ分析で対象が絞られたら、次はベストプラクティスのチェックリストとの付き合わせなんだろう
チェックリストのインプットは、既存理論と、全社サイズで別立てで実施済みの他データを絡めたら統計分析
当たり前のことをちゃんとやってるか?を網羅的にヒアリング
ヒアリングを通じて当事者の認識がアップデートされていく
当事者の認識の外側で「客観的な真因」を探しても、見つからないし見つかっても他人事
ヒアリングの過程でAI的にもなる
社会構成主義的になるな
二つのどこどこ
組織単位と設問単位
前提として、組織のあるべき姿(プロセス)として、組織という論点が常に立っていて、全員で前向きかつ建設的に悩んでいる状態
チームワーキングにおけるチーム視点
PMのM
社会関係資本は目減りする
組織行動論の考え方使い方
そういったあるべき姿に立てば、定期的などこどこ分析は健康診断として位置付けを得る
一方で問題がない状態、ひいては意識を向けなくていい状態を夢想してしまうと、位置付け難しくなる。外科手術的
『データ「が」語る? データ「で」語る?|赤坂優太|note』との関係は?
#2025/10/03