【引用】話していた相手が人事部の人間だったから、というのもあるけれど、ひとつポイントだなと思ったのが、「現場」と「経営/人事」という、当事者性による線引き。
話していた相手が人事部の人間だったから、というのもあるけれど、ひとつポイントだなと思ったのが、「現場」と「経営/人事」という、当事者性による線引き。主従や強弱を決めたいわけではないが、実践を考えたときに、ここの線引きは避けて通れないと感じた。
事件は現場で起きているのだとすると、経営や人事は彼らに対して、良い意味で「外部から介入」を図ることになる。「現場こそ当事者である」というところから出発するのが、経営や人事にとって求められる視点なのではないかなと。
線引きするのは、分断を生みたいわけではなく、協働を起こしたいから。現場ではなにをして、それをサポートするために経営/人事はなにをする。両者の打ち手が相補的にはたらくのが望ましいかたち。相補的たらしめるために、両者の違いを認めることが大切なのだと思う。
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『データ「が」語る? データ「で」語る?|赤坂優太|note』
#2020/12/28
赤坂優太