【引用】この「人を手段化しない」という影山さんのビジネス哲学(=社会ビジョン)は目的達成の効率よりも、目的達成までのプロセスを大切にする姿勢に、特に色濃く反映されています。
この「人を手段化しない」という影山さんのビジネス哲学(=社会ビジョン)は目的達成の効率よりも、目的達成までのプロセスを大切にする姿勢に、特に色濃く反映されています。
「成果やゴール、つまり”目的”を最初に定義して、いかに最短距離で到達するかを追求し始めると、そこまでの道のりは“手段”になってしまう。
そこに向かう途中の出来事や思いは目的達成に役立つかどうかだけで判断され、それ以外の可能性は無視される。
でも、何が自分にとって意味あることかは、実際にやってみないとわからない。
旅の途中と同じで、最初から何が意味あることかがわかっている訳ではない。
さまざまなハプニングを乗り越えながら旅を続け、家に戻ってきたとき、初めて経験の意味を見いだせるんです。
だから、僕はスタッフが何かを発案した時に、「それをやる必要性はあるのか?」を問うことはしません。
大切なのは、「やりたい」という気持ちがどこまで強いかであって、どんな成果が見込めるかをやる前に明確にすることじゃない。
「本当にやってみたい」という本人の熱意が伝われば、十分に始める理由になると信じています」
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