『母語教育という思想 国語科解体/再構築に向けて/難波博孝』
2025-07-05 00:51
P.56
2025-07-05 16:43
P.63
2025-07-06 03:40
P.72
2025-07-08 14:46
P.83
2025-07-12 04:57
P.96
2025-07-12 17:05
P.100
2025-07-12 17:37
P.104
なかなかヘビーで一度に読み進められる量が少ないな
2025-07-13 16:10
P.123
2025-07-16 04:34
P.136
物語による解釈をぶつけ合うのではなく、解釈のもとになった物語を露呈させてぶつけあう
2025-07-19 17:55
P.170
これ7月中読了は現実的に厳しいな毎日これに埋もれてしまう
あと急に怒りが先鋭化してきた
2025-07-20 07:40
P.175
メタ認知機構は 『自分の「声」で書く技術 自己検閲をはずし、響く言葉を仲間と見つける|ピーター・エルボウ』における自己検閲にあたるんだな
2025-07-26 01:17
P.180
他者論が面白い
2025-07-29 13:35
P.187
うーん、tashaの希求が全体主義への傾倒という「可能性」を孕むことは否定しないがそれがそのまま危険であるかはまた程度問題な気がするのだが
2025-07-31 05:30
P.191
ミクロで抽象レベルのでの論理の積み重ねとして読み進むとそうなんだけど、いったんそこから目を遠ざけて、マクロで具体の実感として反芻すると、ちょっとサーチライトに頼りすぎて前には進んでるんだけどどこに向かってるかはよくわからん感じがする
2025-08-18 05:05
P.199
2025-08-18 14:43
P.208
2025-08-19 10:53
P226
会話の定義そのものの拡張
若者論に矮小化して断絶を作るのではなく、コミュニケーションの質の多様化と捉える
その質のもとでのコミュニケーションは、年長者であっても執り行っている可能性は十分ある
もちろんグラデーションとしての濃淡はあるだろうが、少なくともゼロイチではないだろう
だとすると若者論でもって異星人化することは効果的ではないだろう
2025-08-21 05:24
読了
#📚本棚
/icons/hr.icon
#2025/08/21
難波博孝
https://www.amazon.co.jp/dp/4790713393
https://gyazo.com/f0ec8d342b8636e37b4efc4cb153266d