『暇と退屈の倫理学』と『ファクトフルネス』の関係
《暇と退屈に悩まされている人間》(P.29)というのが、《レベル4》の生活水準にいる人と符合する。
『暇と退屈の倫理学|國分功一郎』は、『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』が描く世界の、その先の世界を描いているのかもしれない。
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#2021/01/07
『暇と退屈の倫理学|國分功一郎』
『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』
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